〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4-17-5
TEL 06-6641-8484
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-37-13
TEL 052-241-5588
※詳しい説明は品名をクリックしてください
成人式の和装第一礼装。ときには、未婚の方の社交着としても着用します。
未婚の女性が着る着物では一番格が高いお召し物とされています。
黒留袖は祝儀のためのフォーマルきものです。
黒留袖は結婚式や披露宴に出席する新郎新婦の母親や仲人婦人、そして親族の既婚女性が着用する正装のきものです。
色留袖はその名の通り明るい色調でお祝いの席を華やかに彩る祝儀のためのフォーマル着物です。
訪問着は未婚・既婚の区別なく着られる準礼装のきものです。
留袖や振袖の次に格の高い装いでとなります。
付下げは訪問着を簡略化した訪問着の変わりに着れる社交着です。
色無地は一色で染められた無地のきものです。
明るく華やかな色は吉事に、暗く沈んだ色は凶事に、紫、緑、愛、鼠などの色は吉凶両用に着られます。
小紋は仲間同士の気軽なお茶会のほか、買い物や食事会、観劇、コンサートなどのプライベートなお出かけなど普段着からお稽古着に着れる着物。
紬の着るシーンは一般的には普段着となります。
着ていく場所としては、観劇、気軽なお食事会、ちょっとしたお出かけ、お稽古着などです。
着物の上に羽織る羽織・道中着・コートなどは、防寒用または、塵除け(ちりよけ)として用いられる他、おしゃれ着としても用いられます。
第一礼装としては、黒羽二重五つ紋付き着物と羽織、袴。
その他、お召しや紬などがあります。
浴衣は男女とも盛夏の時期気軽に和服の気分が味わえる、木綿のくつろぎ着・遊び着として大変人気です。
花火や夏祭りに欠かせない夏の風物詩。
赤ちゃんが初めて袖を通す着物。
初めてお宮参りをする時期は、赤ちゃん誕生後、男の子は生後31日目、女の子は生後33日目に行う風習があります。
七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の伝統的な行事で、神社などで「七五三詣」でご報告、感謝、祈願を行います。
袋帯は、主に礼装用の帯で二重太鼓で結びます。
その他、振袖の変わり結びにも用いられます。
名古屋帯は、袋帯とは違い一重太鼓で結ぶ帯で比較的簡単に気軽に結べる帯です。
種類では主に二種類あり、「八寸名古屋帯」と「九寸名古屋帯」があります。
半幅帯は仕立て上がりの幅が通常の半分、4寸(約15cm)のものをいいます。
ゆかたに締める単衣帯から小紋や紬に締める小袋帯など気軽に楽しめる帯です。
男性用の帯には「角帯(かくおび)」・「兵児帯(へこおび)」の二種類があります。
男性用・女性用・子供用の袴があります。
日本舞踊、劇団、落語、歌謡カラオケ等のお稽古や発表会に様々な和服衣装があります。
着付けに必要な帯揚げ、帯締め、たび、肌着、ぞうり、腰紐、前板、帯枕などがあります。
〒556-0005
大阪府大阪市浪速区日本橋
4丁目17−5
(日本橋商店会内)
AM10:00〜PM6:00
毎週 木曜定休日
大阪店の地図はこちら
TEL 06-6641-8484
FAX 06-6641-7220
〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須
3丁目37−13
(大須万松通り商店街内)
AM10:00〜PM6:00
毎週 火曜定休日
名古屋店の地図はこちら
TEL 052-241-5588
FAX 052-241-5714
「大福屋」モバイルサイト
携帯電話で大福屋大阪店・名古屋店の地図・最新情報をご覧頂けます。
モバイルで呉服の情報がご覧いただけます。